cx3 と cx30 乗るなら どっち?サイズ・燃費・維持費・後部座席で比較

マツダ

CX-3とCX-30はどちらもマツダの人気SUVなので、cx3 と cx30 乗るなら どっちが自分に合うのか迷いやすいですよね。

ぱっと見は近いサイズに見えても、CX-30 CX-3 サイズ比較をすると取り回しや室内のゆとりが少しずつ違います。

さらに、cx3 と cx30 の 違いは見た目だけではなく、Cx3 CX30 後部座席の座りやすさや荷室の使い方、CX3 cx30 燃費の伸び方にも出やすいです。

加えて、Cx3 cx30 価格はグレードや駆動方式で変わり、Cx3 CX30 維持費も排気量やタイヤサイズで差が出ます。この記事では、生活シーンに合わせて迷わず選べるように、ポイントをやさしく整理していきます。

  • CX-3とCX-30の違いを一言で整理できます
  • CX-30 CX-3 サイズ比較で、駐車や取り回しの目安がわかります
  • Cx3 CX30 後部座席と荷室の“体感差”がイメージできます
  • CX3 cx30 燃費と走りの向き不向きがわかります
  • Cx3 cx30 価格と維持費を、総額イメージで比べられます

cx3 と cx30 乗るなら どっち

迷ったら先に決める3条件

まずは「何を優先したいか」を3つにしぼると迷いが減ります。CX-3とCX-30は、ボディ寸法や室内の余裕、グレード構成が違うので、生活に合うほうが正解です。確認は、マツダ公式の主要諸元(全長・全幅・全高など)とグレード情報を見るのがいちばん確実です。

  • 駐車のしやすさ:自宅の枠、立体駐車場の高さ、狭い道
  • 家族の乗り方:後部座席の頻度、チャイルドシート、荷物量
  • 支払いの安心:車両価格、必要装備の有無
    まずは「週に何回、誰が、どこへ乗る?」を紙に書き出し、困りごとが多い順に並べてください。目安として、街乗り中心で「小さく扱いやすい」が最優先ならCX-3、長距離移動や後席に大人が乗る機会が多いならCX-30が安心です。最後に、候補グレードを2つにしぼって、寸法と価格を同じ画面で見比べると決めやすいですよ。 (マツダ)

使い方別の選び分け早見

使い方で選ぶと、答えがスッと決まります。迷ったら、次の「当てはまるほう」を多く選んでくださいね。

  • 街の移動が中心/細い道や小さな駐車場が多い → CX-3
  • 高速や遠出が多い/後部座席に人がよく乗る → CX-30
  • 荷物が多い日がある(買い物・旅行)→ 室内に余裕のあるCX-30が安心
  • 運転の緊張を減らしたい → まずは小回りと取り回し重視でCX-3
    どちらも公式の主要諸元で寸法や室内の考え方が見られるので、最後は「自分の駐車場に入るか」「家族が窮屈にならないか」をチェックして決めるのがコツです。CX-30は公式でも「大人4人の長距離移動の快適さ」を目指した室内空間として紹介されています。逆にCX-3はコンパクトさが魅力なので、日常の運転がラクになります。試乗は同じ道で比べると分かりやすいです。 (マツダ)
比較項目 CX-3 CX-30 どっちが向く?
サイズ感 ひと回り小さめ ひと回り大きめ 狭い道・駐車多い→CX-3
取り回し 車幅感覚がつかみやすい 車幅は少し気を使う 運転に自信ない→CX-3
後部座席 大人は短時間向き ゆとりが出やすい 後席利用多い→CX-30
荷室 普段使い向き 旅行・荷物多めに強い ベビーカー/荷物多い→CX-30
燃費 条件で差 条件で差 走行距離とエンジンで決める
価格帯 抑えやすい やや上になりやすい 予算優先→CX-3
維持費 軽めになりやすい 条件で上がることも 固定費重視→CX-3
走りの安定感 軽快寄り 安定・上質寄り 高速多い→CX-30
装備 グレード次第 充実しやすい 運転支援厚め→CX-30

失敗しやすい選び方は?

失敗しやすいのは「カタログの数字だけで決める」ことです。CX-3とCX-30は、同じSUVでも“使う場面”で満足度が変わります。次の落とし穴を先に避けてくださいね。

  • 後部座席を見ない:たまにでも人を乗せるなら、乗り降りと足元を確認
  • 駐車場を測らない:全幅だけでなく、ドアを開ける余裕も必要
  • 価格だけで決める:欲しい装備が上位グレード前提だと差が縮むことも
  • 燃費を思い込みで判断:燃費はグレードや駆動で変わるので公式の審査値を確認
    この4点をチェックしてから試乗すると、「買ってから気づく後悔」を減らせます。できれば、普段使う荷物(ベビーカーや買い物かご)を想定して荷室も確認しましょう。燃費や寸法はマツダ公式のTechnical Informationで最新値が確認できます。 (マツダ)

CX-3とCX-30の違いを一言でいうと?

cx3 と cx30 の 違いは何?

CX-3とCX-30の違いは、ひとことで言うと「コンパクトでキビキビ」か「ひと回り大きくゆったり」かです。公式の主要諸元では、CX-3は全長4,275mm×全幅1,780mm×全高1,550mm、CX-30は全長4,395mm×全幅1,795mm×全高1,540mm。

数字だけ見ると差は小さく見えますが、実際はドアの開けやすさや後席の圧迫感に影響します。どちらも基本は5人乗りですが、家族で長く乗るなら余裕があるほうが安心です。

狭い道・駐車:CX-3が得意
後席・荷物:CX-30が有利
パワートレイン:CX-3はガソリン/ディーゼル、CX-30はハイブリッド(ガソリン)/ディーゼルの案内

迷ったら、自宅駐車場の幅と、後席に座る人の身長を思い出して選ぶと失敗しにくいです。最後は試乗で視界も確認しましょう。

車格と設計思想の違い

車格と設計思想の違いは、「どんな毎日を想定しているか」に表れます。CX-3は公式で“街中でも扱いやすいコンパクトなボディ”を強みとして紹介され、キビキビ走れることもポイントにされています。

だから、狭い交差点やコインパーキングが多い暮らしに寄り添う考え方です。いっぽうCX-30はニュースリリースで「今の私たちにジャストサイズのSUV」をコンセプトに、上質なスタイリングと室内空間、気軽に出かけられる機動性、安心して運転を楽しめる走行性能のバランスを掲げています。

CX-3:小ささ=気楽さを最優先
CX-30:ちょうど良さ=万能さを狙う

まとめると、街の用事が中心で運転の負担を減らしたいならCX-3、家族の移動や遠出も1台でこなしたいならCX-30が選びやすいです。考える順番は、まず『いつも乗る道』です。

新しさと上質感の差は?

新しさと上質感の差は、いちばん体で感じる「室内の雰囲気」と「装備のそろい方」に出ます。

CX-30の公式ページでは、見るたび触れるたび心地よさを感じる内装デザインや、大人4人の長距離移動でも快適を目指した室内空間が紹介されています。

さらに、公式のトピックスとして“2025年の進化点”が案内されるなど、継続的にアップデートされていることも分かります。安全面でも、JNCAPで最高評価「ファイブスター賞」を獲得したと記載があります。

CX-3も公式で上質なインテリアをうたいつつ、扱いやすいコンパクトさが魅力です。

・上質でゆったり:CX-30
・軽快でキュッと:CX-3

最後はシートの座り心地と、車内の静かさを試乗で比べると納得しやすいです。触る場所(ハンドルやスイッチ)も確認しましょう。小さな差が毎日の満足になります。

CX-30 CX-3 サイズ比較

CX-3 / CX-30 大きさ比較(カンタン表)

項目 CX-3 CX-30 差(CX-30−CX-3)
全長 4,275mm 4,395mm +120mm
全幅 1,780mm 1,795mm +15mm
全高 1,550mm 1,540mm −10mm
ホイールベース 2,570mm 2,655mm +85mm
最小回転半径 5.3m 5.3m 同じ

※数値はマツダ公式「Technical Information(主要諸元)」からです。

全長・全幅で困る場面

CX-3は全長4,275mm・全幅1,780mm、CX-30は全長4,395mm・全幅1,795mmです。差は「全長+120mm、全幅+15mm」ですが、街中ではわりと効いてきます。

・月極の白線ぎりぎりで、横の車とドアが近い
・立体のスロープで壁が気になりハンドルが慎重になる
・前向き駐車で鼻先が少し出て、通路がせまく感じる
・狭い道でのすれ違いで、左のガードレールが怖い

数字だけで決めず、いちばんよく使う駐車場で「停めやすさ」を想像するのがコツです。毎日狭い場所に停めるなら、小ささの安心感があるCX-3が楽なことも。

逆に、置き場に余裕があるならCX-30でもストレスは出にくいです。できれば試乗の帰りに、いつもの駐車場へ寄って感覚を確かめてください。国の「標準駐車場条例」では1台あたり幅2.3m以上の考え方が示されています。

立体駐車場に入る高さ?

全高はCX-3が1,550mm、CX-30が1,540mmです。立体駐車場(機械式)は、装置の設計資料でも「乗用車=全高1,550mm以下」を基準にしている例が多く、ここが一番ドキドキしやすい所です。

・CX-30は数値上“入りやすい側”
・CX-3はちょうど境目なので要確認

ただし実際は、駐車場ごとに上限が違い、車高検知の方式でも入庫可否が変わることがあります。さらに、ルーフキャリアを付けたり、アンテナ周りの形で余裕が減ることも。

入庫前に見るチェック

・入口の表示(全高/全幅/重量)
・タイヤ止めや段差の当たり方
・契約書や管理会社の注意書き

上限が1,550mmの駐車場をよく使うなら、まずCX-30で確認→CX-3は現地で試すくらい慎重でOKです。無理に入れず、スタッフに聞くのが一番安全ですよ。。

小回りと取り回しの差

小回りの目安になる最小回転半径は、CX-3もCX-30も5.3mです。まずここは「どちらも合格点」で、数字だけ見ると差はありません。

でも、体感はボディの大きさとホイールベースで変わります。CX-3はホイールベース2,570mm、CX-30は2,655mmで、CX-30のほうが少し長めです。

・CX-3:曲がるきっかけが早く、細い交差点で気持ちがラク
・CX-30:直進が安定しやすく、カーブはゆったりめ

さらに、前がどれだけ見えるか(ボンネットの見切り)でも怖さが変わります。

試乗チェック

・狭い道の右左折で縁石が怖くないか
・Uターンで切り返しが何回いるか
・車庫入れで車幅感覚がつかめるか

この3つを同じ場所で試すと、あなたに合う方がはっきりします。毎日のストレスが減る方を選ぶのが、いちばんの正解ですよ。

後部座席と荷室の使い勝手

Cx3 CX30 後部座席は狭い?

後部座席が「狭い?」は、主に室内寸法とホイールベースで目安がつきます。公式の主要諸元では、CX-3は室内長1,810mm・室内幅1,435mm・室内高1,210mm、ホイールベース2,570mm。

CX-30は室内長1,830mm・室内幅1,490mm・室内高1,210mm、ホイールベース2,655mmで、特に横方向にゆとりが出やすいです。とはいえ体感は「座る人の身長」「チャイルドシートの有無」で変わります。シート形状やクッション感も、長時間だと差が出ます。

肩まわり:幅が広いほど楽
ひざ前:ホイールベースが長いほど有利
3人掛け:どちらも中央席は短時間向き
大人4人で長距離が多いなら、後席重視で選ぶのが安心です。迷ったら家族全員で試乗し、足を少し伸ばして確認すると失敗しにくいです。

乗り降りのしやすさ比較

乗り降りは「車高」と「段差(最低地上高)」で感じ方が変わります。公式の主要諸元では、CX-3の最低地上高は160mm、全高は1,550mm。

CX-30は最低地上高175mm、全高1,540mmです。段差が少し高いCX-30は、視点が上がりやすい反面、足を上げる量が増えることも。小さなお子さんがいるなら、次をチェックすると安心です。

ドアの開き:抱っこで乗せやすいか
足元の段差:靴が当たりにくいか
固定方法:ISOFIX対応か

CX-30は主要諸元で、後席左右のISOFIX固定とリアドアのチャイルドプルーフが全車標準の記載があります。CX-3も取扱説明書で、お子さまの体格に合う専用シート使用を案内しています。雨の日の荷物抱えも想像して、実車で確認すると安心です。段差は靴底で体感します。

(公式):CX-3主要諸元 / CX-30主要諸元(ISOFIX/チャイルドプルーフ含む) / CX-3電子取扱説明書(お子さま・チャイルドシート) (Mazda)

荷室とベビーカーの目安

ベビーカーが載るかは「折りたたみサイズ」と「荷室の長さ・高さ」で決まります。

マツダFAQでは、CX-3の荷室長は通常時690mm、リアシートを倒すと1,260mm(助手席最前で最長1,620mm)、幅はタイヤハウス間990mm。容量は350Lです。

CX-30は通常時約810mm、可倒時約1,450mm(最長約1,730mm)、幅約1,000mmで、トノカバー下の高さも約520mmとゆとりが出やすいです。目安は次の通りです。

折りたたみ長さ:75〜85cmなら縦置きしやすい
:99cm前後以内だと入りやすい
高さ:積む向きを変えると改善

ただしメーカーや型で差が大きいので、購入前にベビーカーの寸法をメモし、メジャーを持って実車で試すのが確実です。開口部の段差も要チェックです。できます。

(公式):CX-3荷室寸法FAQ (Mazda FAQ) / CX-3荷室容量FAQ (Mazda FAQ) / CX-30荷室寸法FAQ (Mazda FAQ)

燃費と走りのキャラはどっち?

WLTCモード燃費(国交省審査値)で、CX-3/CX-30の「燃費差」が一目で分かるように簡易比較表にしました(※同じ条件で比べやすい 2WD(FF) を中心に記載)。

車種 ガソリン(2WD)WLTC ディーゼル(2WD)WLTC ざっくり差
CX-3 17.0 km/L 20.0 km/L ガソリンはやや良い
CX-30 16.2 km/L 20.2 km/L ディーゼルはほぼ同等
  • ガソリン同士の差:CX-3が +0.8 km/L ほど良い(17.0 − 16.2)
  • ディーゼル同士の差:CX-30が +0.2 km/L ほど良い(20.2 − 20.0)

※燃費は、渋滞・坂道・エアコン・タイヤ空気圧・荷物量などで変わります。表は「カタログ上の目安」として見てくださいね。

CX3 cx30 燃費の差は?

燃費は「WLTCモード(国の審査値)」でそろえて比べるのが基本です。公式の主要諸元だと、CX-3は15.7〜20.0km/L、CX-30は15.5〜20.2km/Lで、どちらも“エンジンと2WD/4WD”で差が出ます。

目安として、CX-3はガソリン2WDが17.0km/L、ディーゼル2WDが20.0km/L。CX-30はガソリン2WDが16.2km/L、ディーゼル2WDが20.2km/Lです。

・近所の短距離中心→差は小さめ
・通勤や遠出多め→差を感じやすい
・4WDは燃費が少し下がりやすい

燃費優先ならディーゼルが有利になりやすい一方、静かさや扱いやすさはガソリンが安心、という見方もできます。信号が多い道なら市街地燃費も意識すると安心ですよ。

高速と街乗りの得意不得意

同じ車でも、走る場所で燃費は変わります。公式のWLTCには「市街地・郊外・高速」の数字があり、たとえばCX-3ガソリン2WDは市街地14.4/郊外17.2/高速18.3km/L

CX-30ガソリン2WDは市街地12.7/郊外16.7/高速18.0km/Lです。さらにCX-30ディーゼル2WDは市街地16.4/郊外20.1/高速22.5km/Lと、高速側が強めです。

・街乗り中心→信号や渋滞で下がりやすい
・高速多め→一定走行で伸びやすい
・郊外中心→数値が安定しやすい

加えて走りの気分も大事で、細い道が多いならCX-3の軽快さ、長距離が多いならCX-30の安定感が助けになります。自分の生活圏で想像して選ぶと失敗しにくいです。家族で乗る日も考えると、納得しやすいです。

エンジン選びの注意点

エンジンは、車の性格を決める大事な部分です。公式の主要諸元を見ると、CX-3は1.5Lガソリン(G-SKYACTIV)と1.8Lディーゼル(D-SKYACTIV)

CX-30は2.0Lガソリン(G SKYACTIV-e)と1.8Lディーゼルが中心で、グレードによってはハイブリッド表記もあります。
選ぶときの注意点は次の通りです。

・燃料:ガソリンは無鉛レギュラー、ディーゼルは軽油
・街乗り短距離:ガソリンが扱いやすい
・高速や坂道:ディーゼルは低回転トルクで楽
・4WDは燃費と価格が上がりやすい

最後に、エンジン音や加速の感じ方は好みが出ます。カタログで絞ったら、試乗で「静かさ」「出だし」を確かめると安心です。家族が乗るなら同乗チェックもおすすめです。

装備と安全機能の違いを確認

運転支援の体感差は?

運転支援の“体感差”は、付いている機能の数よりも「いつ、どんな場面で助けてくれるか」で出ます。

マツダは先進安全技術をi-ACTIVSENSEとしてまとめ、カメラやレーダーで前後左右を見守ります。高速ではMRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)で前の車との距離を保ちやすく、長距離の肩のこりが減りやすいです。

街中では衝突被害軽減ブレーキや、死角を知らせるBSM、後退時に近づく車を知らせるRCTAなどが「ヒヤッ」を減らします。駐車が苦手なら、360°ビュー・モニターの有無も体感差になります。

高速が多い:MRCC+車線系を重視
街乗りが多い:ブレーキ支援+死角検知が安心

なお機能は“運転の代わり”ではなく補助です。公式の特長・取扱説明書で搭載可否と注意事項を確認して比べると安心です。 (マツダジャパン)

快適装備で差が出る点

快適装備の差は、毎日じわっと効いてきます。たとえば冬の朝は、シートヒーターやヒーテッドドアミラーがあると「外に出た瞬間のつらさ」が減ります。

夜は、オートライトやハイビーム制御、見やすいメーター表示があると安心です。運転中の視線移動を減らすアクティブ・ドライビング・ディスプレイ(ヘッドアップ表示)が付くグレードもあり、道に集中しやすくなります。

さらにCX-30は、仕様書で360°ビュー・モニターなどの装備設定が確認でき、駐車が多い人ほど助けになります。

寒い地域:ヒーター系(シート/ミラー)
夜の運転:ライト制御+表示の見やすさ
駐車が多い:カメラ/モニター系

“豪華さ”より、困る場面を減らす装備を選ぶのがコツです。カタログの装備表で標準かオプションかを先にチェックしてください。 (マツダ)

グレード選びで迷う所

グレード選びで迷うのは、見た目が似ていても「中身の標準装備」が違うからです。まず、欲しい安全装備と快適装備を“絶対に外せない順”に3つだけ決めましょう。

そのうえで、公式の主要装備表(○=標準、△=オプション等)を見て、付くグレードだけ残すとスッキリします。特別仕様車はベース車両が決まっているので、装備の土台も一緒に確認すると安心です。

必須装備:例)MRCC、死角検知、360°ビュー
使い方:2WD/4WD、タイヤサイズ
予算:本体+諸費用+オプション

大事なのは「後から付けにくい物」を先に取ること。センサーやライト系は後付けが難しいため最優先に。年式で装備が変わることもあるので、PDFの“作成年月”が新しい資料で比べ、最後は家族で試乗して夜の操作感も確かめましょう、ぜひ。 (マツダ)

価格差と買い方の選択肢

以下は、マツダ公式「主要諸元(価格)」に載っている車両本体価格から、CX-3/CX-30の「だいたいの価格感」が一発でわかるようにまとめた比較表です(消費税10%込みの表記)。

CX-3 / CX-30 価格の比較表(メーカー希望小売価格)

車種 グレード例 駆動 車両本体価格(税込)
CX-3 Urban Dresser S15 Ⅱ 2WD 2,704,900円
CX-3 Urban Dresser S15 Ⅱ 4WD 2,946,900円
CX-3 Vivid Monotone XD Ⅱ 2WD 3,315,400円
CX-3 Vivid Monotone XD Ⅱ 4WD 3,557,400円
CX-30 Selection i S20 2WD 2,772,000円
CX-30 Selection i S20 4WD 3,008,500円
CX-30 Selection Black S20 2WD 2,998,600円
CX-30 Selection Black S20 4WD 3,235,100円
CX-30 Touring S20 2WD 3,052,500円
CX-30 Touring S20 4WD 3,289,000円
CX-30 XD Package S 2WD 3,034,900円
CX-30 XD Package S 4WD 3,271,400円
CX-30 特別仕様車 Sports Retro XD 2WD 3,448,500円

Cx3 cx30 価格はどれくらい?

CX-3とCX-30は、まず「車両本体価格(消費税込)」の幅を知ると迷いが減ります。例としてCX-3は15S Urban Dresser IIの2WDが2,704,900円で、4WDは2,946,900円です。

CX-30はメーカー希望小売価格が2,772,000円〜で、上位グレードや4WD、ディーゼル等で上がります。同じSUVでもCX-30のほうが車格が上=価格帯も一段上と考えると、すっきり整理できます。

比べるときは次の3点をそろえるのがコツです。

・駆動:2WD/4WDを同条件にする
・グレード:装備の差で価格が動く
・色:特別塗装色は追加費用が出ることも

そしてローンは、頭金や回数で月々が変わります。値引き条件もお店で違うので、まず本体価格を基準にしましょう。焦らなくて大丈夫です。

新車と中古の狙い目

新車と中古で迷うときは、「安心をどこまで買うか」で考えるとやさしいです。新車は最新装備を選べて、色もオプションも自由に決められます。中古は同じ予算でも上のグレードが狙えたり、納車が早いのが魅力です。

マツダ公式では、認定中古車(認定U-car/プレミアム)は専門スタッフの品質チェックをクリアし、納車前の整備・点検と購入後の保証で支えると説明しています。さらに支払総額には、税金(法定費用)や登録手続き、リサイクル預託金相当額などが含まれる例も示されています。

・長く乗る→新車が安心
・予算重視→認定中古車を候補に
保証と支払総額で最終判断

中古は在庫ごとに状態が違うので、状態評価や整備内容も必ず確認してくださいね。家計に合わせて残価設定型のプランも検討できます。無理は禁物です。

見積もり総額で比べるコツ

車は「本体価格」だけで決めると、あとで“思ったより高い…”となりがちです。比べるなら、必ず見積もりの総額(支払総額)でそろえましょう。

マツダ公式の「カンタン見積り」は、グレードやオプションを選んで概算を作れるので、条件を同じにしやすいです。

総額でチェックしたいのは次の4つです。

・車両本体(グレード)
・メーカー/ディーラーオプション
・税金や登録などの諸費用
・下取り・値引きの反映

ここで大事なのは、同じ条件で2台分を作って差額を見ること。色(特別塗装)や2WD/4WDが違うと、差が大きく見えたりします。

中古の例では、支払総額に税金(法定費用)や登録手続き、リサイクル預託金相当額などが含まれると明記されています。数字の“中身”をそろえるのがコツです。メモして比べると安心です。

(公式)

  • CX-3のグレード・価格(公式) (マツダ)
  • CX-30のメーカー希望小売価格(公式PDF)
  • カンタン見積り(公式) (マツダ)
  • 認定中古車/支払総額に含まれる費用の説明(公式) (マツダ)

税金・保険・車検の維持費

税金・保険・車検(維持費)かんたん比較表

※ここは「まず全体像がつかめる」ように、法定費用中心で整理します。

項目 CX-3 CX-30
車両重量(目安) 1,210〜1,370 kg 1,420〜1,540 kg
自動車税 種別割(年1回) 1.5L:30,500円1.8L:36,000円(登録年等で変動) 2.0L:36,000円1.8L:36,000円(登録年等で変動)
自動車重量税(車検時・2年・軽減なしの目安) 1.5t以下:36,900円になりやすい 1.5t以下:36,900円 or 2.0t以下:49,200円(グレードで分かれやすい)
自賠責保険(24か月) 17,650円(自家用乗用の例) 17,650円(自家用乗用の例)
車検で“上の4つ以外”にかかる分 点検整備費・部品交換・代行手数料など(お店と状態で差) 点検整備費・部品交換・代行手数料など(お店と状態で差)

ポイント(ここが大事)

  • CX-30は車両重量が重めなので、グレードによって重量税が1段上になることがあります
  • 自賠責は車種差が出にくい(同じ区分なら同額)です
  • 任意保険は年齢・等級・補償内容で大きく変わるので、ここは必ず見積もり比較がいちばん確実です(同条件で比べると迷いません)

Cx3 CX30 維持費はどっち?

迷ったら、まず「毎年かかる固定費」が軽い方を選ぶと失敗しにくいです。税金は排気量で決まり、自家用乗用車は1.0~1.5Lで年30,500円、1.5~2.0Lで年36,000円が目安です。

CX-3は1.5L/1.8L、CX-30は2.0L/1.8Lの設定なので、同じ条件なら1.5LのCX-3の方が税金面で少し軽くなります。

さらに重量税は車両重量で段が変わり、CX-3は約1.21~1.37t、CX-30は約1.42~1.54t。1.5tを超えるグレードは重量税が一段上がることがあるので要チェックです。任意保険は人で差が大きいので、購入前に見積もりだけ先に取りましょう。

・税金:排気量+重量
・保険:年齢/等級/車両保険で変動
(マツダ)

排気量と重量で変わる費用

維持費の「差」が出やすいのは、排気量と重さです。排気量は自動車税(種別割)の区分になり、CX-3の1.5Lは1.0~1.5L帯、CX-30の2.0Lは1.5~2.0L帯に入ります。ディーゼル1.8Lはどちらも1.5~2.0L帯なので、税金は同じ段になりやすいです。

重さは車検時の重量税に直結し、2年分の本則税率は~1.0t:16,400円、~1.5t:24,600円、~2.0t:32,800円のように段階的です。

車は装備や4WDで重くなるので、同じ車名でも段が変わることがあります。環境性能で軽減が付く場合もあるので、見積もり時に販売店へ確認しておくと安心です。

・総排気量で税金の段を見る
・車両重量で重量税の段を見る

タイヤ代と燃料代の目安

タイヤ代と燃料代は「毎月の出費」なので、ここで差が出やすいです。タイヤはサイズが大きいほど高く、交換のたびに負担になります。

CX-30は車格が上で重めなので、サイズや銘柄の選び方で金額が変わりやすいです。購入前は、見積書の「タイヤサイズ」欄だけでも見ておくと安心です。

燃料代は、走行距離÷燃費×燃料単価で計算できます。カタログ燃費(WLTC)はCX-3がガソリンで約15.7~17.0、CX-30が約15.5~16.2の表示がありますが、渋滞やエアコンで下がります。レギュラー全国平均は2025年12月22日時点で170.2円/Lなので、目安計算に使えます。

タイヤ:サイズと交換頻度
燃料:距離と単価を毎月確認

口コミ・評判から見える差

CX-3の満足点と不満点

CX-3の口コミで目立つのは、見た目が長く古びにくいことと、コンパクトで運転がラクという声です。

carview!のユーザーレビューでも「ルックスが良い」「長距離でも疲れにくい」といった感想が見られます。

いっぽう不満は、足まわりが硬めで振動がダイレクト荷室が小さめで積載性が物足りない、そして年式によっては内装のビビり音が気になるという意見もあります。加えて、後席は“大人が長く座ると窮屈”と感じやすいので、家族の乗り方次第で評価が分かれます。

・満足:デザイン/小回り/シートの座り心地
・不満:乗り心地の硬さ/荷物量/後席の余裕

対策は、試乗で段差と荒れた路面を走り、普段の駐車場で切り返しまで試すこと。静かさ重視なら、走行中のロードノイズも一度チェックすると安心です。納得して選べます。きっと。 (〖carview!〗)

CX-30の満足点と不満点

CX-30の口コミは、内装の質感が高い走りがしっかりして安心という満足が多めです。

carview!では「上質なインテリア」「足回りがしっかり」といった声があり、価格.comでも内装クオリティを評価する書き込みが見られます。

反対に不満は、樹脂パーツの手入れが大変で白化が気になる積載性は思ったより多くない、そして車幅が少し広いので駐車場によっては気を使う、という意見が出やすいです。

ほかにも「後方が見えにくい」「街中だと燃費が伸びにくい」と感じる人もいます。

・満足:室内の上質感/安定感/ディーゼルの力強さ
・不満:外装樹脂の手入れ/駐車の気遣い/視界の好み

対策は、実車で樹脂部分の見え方を確認し、洗車の頻度もイメージすること。駐車が不安なら360°ビューの有無も合わせて見てください。安心です。 (〖carview!〗)

後悔しやすいパターン

後悔しやすいパターンは「自分の使い方より、見た目や評判で決めてしまう」ことです。

CX-3側では、ユーザーレビューで乗り心地が硬い荷物が思ったより載らないと感じる人がいて、ここを確認せずに買うと不満になりやすいです。CX-30側では、価格.comのレビューで樹脂パーツの手入れや、車幅による駐車の気遣いが話題になりがちです。

・後悔例:短距離ばかりなのにディーゼルを選ぶ
・後悔例:自宅駐車場の幅を測らず車幅で苦労
・後悔例:欲しい運転支援が上位グレード限定

コツは「週の走行距離」「駐車場所」「後席に誰がどれくらい乗るか」を紙に書き、試乗で同じ道を走ること。

口コミは“傾向”として受け取り、最後はあなたの生活で確かめると安心して選べます。可能なら、荷室に普段の荷物(ベビーカー等)を積む想定でメジャーも持つとさらに安心です。

記事のポイント

  • まず使い方を街乗り中心か遠出多めかで分けるべきである
  • サイズ差は全幅と車幅感覚に出やすい傾向である
  • 後部座席は大人が乗る頻度で満足度が変わる設計である
  • 荷室はベビーカーの折りたたみ寸法が判断材料である
  • 燃費はWLTCの市街地と高速の差を見て判断するべきである
  • 走りの好みは静かさ重視か力強さ重視かで分かれる傾向である
  • 安全装備は標準かオプションかをグレード表で確認すべきである
  • 価格比較は車両本体ではなく支払総額でそろえるべきである
  • 維持費は自動車税と重量税と保険で大枠が決まる構造である
  • タイヤ代はサイズで差が出やすく見落としがちである
  • 口コミは傾向把握に使い最終判断は試乗で確かめるべきである
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